1. 現金化とキャッシングの違いとは

クレジットカードの現金化は、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど、貸金業とは根本的な違います。何が違うのかというと、現金化はキャッシングではなくショッピングである、という点です。現金化のシステムは、クレジットカードのショッピング枠で現金化したい金額に応じた商品を購入し、その商品を業者が買い取ることで現金を手に入れます。イメージとしては質屋のようなものですが、商品の購入から転売までを1つの業者が管理することで、個人で行うよりもスピーディかつ高還元な現金化を実現しています。普通の質屋で取引すると手取りの金額(還元率)70%以下ということも珍しくありませんが、専門業者を利用すると還元率80%、取引金額によっては90%以上の還元率が可能な業者も存在します。もちろん、年利20%以下の金利しかかからない消費者金融と比べると高い還元率となりますが、現金化にはキャッシングにはないメリットがあります。それは、無審査で利用できるということです。すでにクレジットカードを発行していれば、そのクレジットカードを使って現金化業者に申し込み、簡単な手続きを行うだけで、銀行口座にお金を送金してくれます。一般的な現金化は、遠くにいる業者相手に商品を売買しなくてはならないため、商品の発送に数日を要します。そのため、現金化するまでに数日間かかることもありますが、振り込みを先にしてくれる業者もあります。また、情報商材などインターネット上で取引できる商品であれば、商品の購入・転売もメールだけで行うことができますし、商品の買い取りを省いたキャッシュバック式という方法もあります。それらの方法を利用すると、クレジットカードの決済にかかる時間を除いて、ほとんど時間がかかりません。申し込みから最短5分で現金化できる場合もあり、今日中にお金が必要という方にもおすすめできるサービスです。また、クレジットカードの現金化は、ショッピング枠に応じて現金化することができるため、年収や信用に関わらず、大きな金額でもまとめて現金化できるというメリットがあります。ショッピング枠が100万円あれば、100万円近い金額を即日で手に入れることも可能です。今日中に30万円必要なのに、消費者金融では10万円しか借りられない…という非常事態に、現金化を活用することも選択肢の一つとしてありでしょう。もちろん、現金化はショッピングですので、後でお金を支払います。支払い不能に陥らないよう、きちんと返済計画を立てて利用することが大切です。